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(*^_^*)見えざる手の話 | 投資.AUGKING-LAB.INFO
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(*^_^*)見えざる手の話


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( ・∇・)題名:見えざる手の話

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法です。

金融市場がちゃんと機能していれば(効率的ならば)ローリスクハイリターンとかハイリスクローリターンのような投資機会は原理的に存在しない。

ローリスクハイリターンの投資商品はみんなが殺到してリターンが下がるし、ハイリスクローリターンなら誰からも見向きもされないから価格が下がってリターンが上がるはずです。

これが効率的市場仮説で、アダムスミスの言う「見えざる手」のことです。

投資というのは金融資本(マネー)を金融市場に投資して利潤を最大化しようとする経済行為です。

でもここで注意しなくてはいけないのは、「投資の成功は儲けた金額の大きさで決まるわけではない」ということです。

金融市場でリスクとリターンが釣り合っているのなら、大きなリスクを取った投資家の中から大儲けする人が出てくるのは当たり前です。

こういう人が「株で1億円儲ける」みたいな本を書くのだけれど、これは「宝くじ必勝法」と同じでまったく役に立たないです。

宝くじに当選するかどうかは確率の問題で、大金を当てたごく少数の幸運なひとの背後には、外れくじを引いた圧倒的多数が隠れています。

株式投資もこれと同じで160万円の元手を5年で100億円にしたジェイコム男の向こうには、総額で100億円をすってしまった無数の投資家がいます。

その理由は、短期売買では株式投資はゼロサムゲームになるからです、ここでは詳説しないです。

興味のある方は拙著「臆病者のための株入門」文春新書参照です。

1億円の金融資産を持っている投資家はほとんどの場合できるだけ小さなリスクで安定した運用をしたいと考えるだろう。

それに対して、わずかな有り金をすべてハイリスクな株式に投資し、資産を倍に増やした投資家が、「オレのほうが正しい」と威張っても何の意味もないです。

異なるリスクの投資は、利益という結果だけでは評価できないのです。

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(“⌒∇⌒”)参考文献

金融学習レポート.見えざる手


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